うさがにっき

読書感想文とプログラムのこと書いてきます

VRTK v4のUnityへの導入方法

概要

  • VRTKは様々なVRアプリケーションを開発するときにVR機器の違いを吸収してくれたり、基本的なVR上の操作などがはいっているPackage
  • 現在VRTK v4がβとして配信されており、利用するにはGithubから対象となるソースコードをcloneし自分でUnityに取り込む必要がある
  • VRTK v4はいくつか依存しているPackageがあり、それを解決するにはUnityのPackages Pamangerを利用する必要がある
  • 本記事ではVRTK v4がUnity上でビルドできるまでの手順をまとめる
  • VRTK v4はβなので今後導入手順が変わることは大いにあり得るので注意

詳細

VRTK v4のダウンロード

  • githubから対象コードをclone or zipでダウンロード
git clone https://github.com/ExtendRealityLtd/VRTK.git

Assets配下に配置

  • Assets/におとしてきたVRTKを配置
    f:id:sda105:20191030113647j:plain
    こんな感じに配置
  • この時点では必要なPackageが不足しているのでエラーをたくさん吐く

必要なライブラリを追加のためmaniefstの定義

  • Packages/maniefst.jsonUnity上からではなく、エクスプローラーやFinder上でエディターで開き、以下を追加
  • 各種Packageのバージョンはそれぞれのリポジトリを確認すること、以下は2019/10/30時点のもの

github.com github.com github.com

{
  "scopedRegistries": [
    {
      "name": "npmjs",
      "url": "https://registry.npmjs.org/",
      "scopes": [
        "io.extendreality"
      ]
    }
  ],
  "dependencies": {
...
    "io.extendreality.malimbe": "9.6.1",
    "io.extendreality.zinnia.unity": "1.5.0",
    "io.extendreality.vrtk.prefabs": "1.1.1"
  }
}

ライブラリのダウンロードの確認

  • manifest.jsonの保存後、Unityに戻りPackagesを展開して追加したPackageが追加されることを確認
    f:id:sda105:20191030115021j:plain
    追加されていることを確認

ExampleSceneの確認

  • ここまでの手順が終わればsample sceneが確認できる、Assets/VRTK/Samples/Scenes/ExampleSceneを確認 f:id:sda105:20191030115248j:plain

参考

github.com github.com qiita.com