読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うさがにっき

読書感想文とプログラムのこと書いてきます

Unity Collaborate雑まとめ

概要

Unity5.5からオープンベータとなった、Unityによるチーム開発管理ツールUnity Collaborateについて雑にまとめた
Unity - Unity Services - Collaborate

上記サイトからはオープンベータに参加するというボタンがあるがUnity5.5を普通にダウンロードすればUnity Collaborateはついてくるので普通にUnity5.5をダウンロードしよう
Unity - Download

詳細

ソース管理既存の問題点

Unityで開発していて困ったのがどのようにチーム開発を行うかということである
いくつかノウハウがあるようだが、色々めんどくさい・・・
Unity を Git でバージョン管理する - Qiita
Unity で GitHub しよう!


一番困るのがgitignoreの設定
適切に設定しないとプロジェクトの重さがあっという間にギガ超えしてしまい適切なgitignoreはどうしたらいいのか・・・と困っていた

またxcodeのstoryboard的な問題もあり、コンフリクト問題もあった

解決策

そこでUnity Collaborate

まず導入が簡単
Unity5.5ををインストールすると既に入っている、Unityにログインしているアカウントで自分のリポジトリを作ってくれている
なのでプロジェクトを開くと既にソースをプッシュできる状態になっている
f:id:tiro105:20161204000413p:plain

コメントも入力でき、プッシュするとソース管理が開始される
f:id:tiro105:20161204000522p:plain

ヒストリも見れる
f:id:tiro105:20161204000557p:plain

ソースを管理するチームメンバの追加もメールアドレスで追加できる
f:id:tiro105:20161204002006p:plain
追加したメンバーにはこんな感じにメールが届く
f:id:tiro105:20161204000854p:plain

ソースに変更が入った場合、このようにアイコンが変わり変更を反映できる
f:id:tiro105:20161204001000p:plain

感想

良いと思った点

まず導入が簡単
そしてメンバの追加も簡単
個人でソース管理する分にも今後必須になりそう
さらに無料でも使える(各プランにより容量の違いはあり)

疑問点

同じSceneを触りあってるとどんな感じになるのか?まだ試してないがやはり個人個人Sceneは分けて管理したほうがいい?
iOSなどをビルド対象にしているとプロジェクトはいかにxcodeプロジェクトとかできて容量がすごいことになるけどそこらへんの考慮はされているのか?
CI的なことはCloud Buildで行って、ソース管理はCollaborate出やると思っているのだがCollaborateにあげたら自動的にCloudBuildとかできるのか?
githubでソース簡単に公開できるのか?

まとめ

などなど疑問点もあるが、gitにこだわる理由がなければCollaborate使ったほうがいいんじゃね?というのが感想

ただし現在はオープンベータであること、以下のような制限はあるようなので注意
>Open Beta and supports teams up to 15 members in size.
公式のよくある質問参照のこと

現状でもとっても便利ですが何かバグがあったらUnityに報告などして、みんなでよいものにしていきたい