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うさがにっき

読書感想文とプログラムのこと書いてきます

AndroidStudioにおけるgradleのやっておいたほうがいい設定と注意すべき点

gradle AndroidStudio

概要

AndroidStudioでのgradleの設定でやっておくと便利なものと、注意すべき点をまとめた

詳細

gradleのビルドが遅いときにやると有効な設定

AndroidStudioの設定

gradleビルドでは最新版がリリースされていないか毎回確認しに行くためビルドが遅くなりがちになる
その確認作業を切ることによりビルドを高速化する
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gradle.propertyの設定

$PROJECT_ROOT/gradle.propertyに以下を記載する

org.gradle.daemon=true
org.gradle.jvmargs=-Xmx2048m -XX:MaxPermSize=512m -XX:+HeapDumpOnOutOfMemoryError -Dfile.encoding=UTF-8
org.gradle.parallel=true
org.gradle.configureondemand=true

gradleをdeamon起動しておき、二回目以降のビルドを高速化する

  • org.gradle.jvmargs

実行時のJVMメモリを指定し、メモリ不足を防ぐ

  • org.gradle.parallel

gradleのパラレルビルドを有効にする

  • org.gradle.configureondemand

ビルドをする際に関係のあるプロジェクトがある時、変更があったプロジェクトだけ再ビルドを行う

gradle-wrapper.propertiesのdistributionUrlを変更しても反映されない時

AndroidStudioがアップデートしてビルドに使うgradleのバージョンが上がってビルドできなくなる時がある
大抵gradle-wrapper.propertiesのdistributionUrlもきちんと更新されているのだが、古いバージョンのgradleを参照したままでビルドできない
こういう時はAndroidStudioがgradle-wrapperを見ておらずAndroidStudioに設定されたgradleを参照しているのでgradle-wrapperを参照するようにする
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