概要
Unityは単体でもコーディングできるが、Visual Studioと組み合わせることによってより効率的にコーディングすることができる
この記事ではUnityとVisual Studioの組み合わせる方法をまとめる
詳細
必要なものダウンロード
まずはVisual Studio 2015のCommunication Edition(無料版)をダウンロード、インストール
Visual Studio 2015 ダウンロード
次にUnityをダウンロード、インストール
Unity - ダウンロード
次にVisual StudioとUnityをつなぐためのtoolをダウンロード
Visual Studio 2015 Preview Tools for Unity extension
(個人的にはここらへんをAll in oneで提供してくれてもいい気がする・・・)
Visual StudioとUnityの組み合わせ方
Unityを開き、menuのAssets > Import Package > Custom Package...
ダウンロードしてきたtoolを指定
toolsによってインストールするものの確認がされるのでOK
これでメニューにVisual Studio Toolsが表示されるので、このプロジェクトに関連するものをVisual Studioで表示できるようになる
試しに開いてみる
Visual Studio Tools > Open in Visual Studio
Visual Studioを使うことによってエラー時にコンソールからエラー箇所に直接飛べたり、オートコンプリートがさらに便利に働いたり、breakPointを貼ったりできるので活用していく